Bamboo Lab Architect

当社について

ロンボク島唯一無二の開発会社

ロンボク島から世界に発信できる事業を模索している中、ロンボク島にある環境資源に目を向け、竹の資源こそ現代の環境問題への解決策として発信、活用できることに気づき、そこでバンブー建築を広くロンボク島から世界に発信できると考え2020年にロンボク島初の「バンブーラボアーキテクチャー」を設立。地域の環境資源を活かし、リゾート地として開発されるロンボク島の観光産業へも大きな役割も担っている。
 
成長の早いバンブーは建築建材としても優れており、耐久性と弾力性を兼ね備えた最強のサスティナブル建材になるとして、建築建材への製造過程も中部ロンボクにある自社工場にて加工をしており、循環型の仕組みを取り入れることで、地域の雇用を生み、より永続的なビジネスとして竹のサプライチェーンを確立し、ロンボク島でも多くのプロジェクトをスタートさせています。

 
PT. Bamboo Lab Architect
Jl. Mawun, Sengkol, Kec. Pujut, Kabupaten Lombok Tengah, Nusa Tenggara Bar. 83573

発展までの経緯

2020年9月

Bamboo Lab がバンブーの工場建設をスタートさせる

2020年10月

正式に「Bamboo Lab Architect」をインドネシア法人として設立。当初は3名のメンバーでスタート

2020年11月

竹の流通・製造のサプライチェーンの確立 (バンブー調達のため村と正式に契約)

設計チームを確立(当初は1名でスタート)

バンブー建築として初受注となるキッズスペースの設計・建設をスタートさせる

初の自社の大型リゾートホテル 「Bamboo Water Village」 設計スタート

2020年12月

リゾートホテル 「Cocoon Villa」 の設計スタート

2021年1月

バンブーレストラン 「Milky Wave」 の土地の取得を開始し設計・建設がスタート

2021年3月

「Tampah Hills」 設計スタート

2021年5月

「Rose Bamboo Villas」 設計スタート

「SAMARA Lombok」 設計スタート

2022年1月

「Bamboo Water Village」 「Rose Bamboo Villas」 工事スタート

2022年5月

「WABISABI」 工事スタート

2022年6月

インドネシアNo.1のバンブージム 「XENO GYM」 工事スタート

2022年12月

バンブーレストラン 「Milky Wave」 がオープン

2022年以降も着実に土地の取得・設計・建設を進め現在 従業員数は160名
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